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春。過去に思いを馳せる。


ついついツイッターでつぶやいていると、
ブログに何書いていいのか分からなくなり疎かになるのが困りどころですね(汗)

4月なので入学準備で色々書類書いたり、名前書いたり、
面倒なことが多くてダレてしまっています。

続きからはプライベートなつぶやきなので、ご覧になりたい方だけ…。


入学式なんかがあったわけですが…
そこにお母さんとお祖母さんと一緒に来られている方がいて、
そのお祖母さんが私の祖母になんとなく似ていて…
「ああ、うちの祖母にも見せてあげたかったなぁ…」なんて、
二年前に亡くなった祖母のことを思い出して涙腺緩んでしまいました。

身体障害者だった祖母とはずっと一緒に暮らしていて、
今回こちらに引っ越してくるときも一緒に来る予定でした。
生まれ育った関西から出てもいいと。祖母は言ってくれたので…。

「死ぬときは迷惑をかけたくない」と言っていた祖母は、
本当に迷惑なんてかけらもかけることなく逝きました。
だって、病院で診察待ち時間の間に眠っていると思っていたら死んでいたんですよ?
眠っていると思っていたから、そっとしておいてしまったので、気がついた時には
心臓マッサージをしてもらっても蘇生することはなかったのです…

祖母は、曾孫の晴れ姿を見たら喜んだだろうなぁと思うと…
私の花嫁姿を見ることなく、逝ってしまった祖父や、
二人目の孫の顔を見ることなく、逝ってしまった父のことなんかも
思い出されて涙腺緩みっぱなしでした。

私が19歳の時に亡くなった祖父は、
「寝付いてもいいから長生きして欲しい」という願いも虚しく、
入院して、明日から検査しますね。と言われていたその日に眠るように亡くなりました。
その時、祖母はお弁当を食べていたし、私は眠っている祖父の手を握りながら
「私の寿命をおじいちゃんに分けて下さい!」と必死に祈っている時で…
お通夜やお葬式の間もしょっちゅう棺のところに行っては
「今起きないと焼かれちゃうよ。目を冷ましてよ…」と冷たい祖父の顔を撫でていました。

私が二人目を生む前に亡くなってしまった父は、
苦しんでいたのに誰にも気づかれる事なく、
玄関前で倒れていたところを近所の方に発見され病院で死亡が確認されました。
泣きじゃくる母からの電話が、冗談なのでは?と思って呆然としたのを覚えています。
だって、酔っぱらって暴力を振るう人で大嫌いだったけど、
とても愛してくれていて、やっぱり大好きだったから…
「憎まれっ子世にはばかる」というからすんごい長生きするだろうなぁと
思っていたので拍子抜けしました。
まだ温かい父の遺体をみて、数日前に会いに行っていてよかった。
それと、もう少し迷惑をかけてくれてよかったのに…と思ったのを覚えています。

祖父と父の誕生日は二月、父の命日は三月末、祖母の命日は四月初旬、
この時期は故人のことを思い出す時期なのかもしれません。
ご先祖様に感謝して、子供の行く末を見守る…
自分もそんな年になっちゃったんだなぁ…としみじみしちゃいます。

心は永遠に十七歳なんですが(笑)
(リーカーならわかりますよね?)

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